スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『富山シアター大都会』プレオープン ・堀川社長&本木監督トークショー

人狼】鑑賞の後、P.A. Worksの堀川社長本木監督のトークショーに参加、その2人のトークの内容を記憶を元に起こしてみました。

※ うろ覚えなので内容は正確ではない可能性があります。

2人は、「大都会」という劇場は今まで来たことはなかったらしく…

堀川「富山にあるのに大都会っていう名前は…(笑) でも、上映されている作品をみると単館系の作品を積極的に上映しているので造り手としてありがたい。」

富山を舞台にした作品を作ることについて聴かれ…

本木「【釣りバカ日誌13】ではロケハンでまわって改めて富山の良さを知った。」「富山の県民性はおとなしくて地味と言われるが、映画の撮影となるとノリノリで協力的だったので実はラテン系の血を持つ民族ではないかと…(笑)」
(司会者「【釣りバカ日誌13】は本当に富山の魅力が存分に出ていたが…」)
本木「あれはかなり意図的にやっています。(笑)」「釣りバカシリーズ中でもかなり地方ロケの割合が多い作品となった。」

堀川「妻の実家に帰る約束だったので富山に帰ったが、自分にやれることといったらアニメを作ることぐらいなので、アニメ制作会社を始めた。富山という土地柄もあるのかもしれないが地方でもやったみたら意外とやれた。」「ポストプロダクション(アフレコなどの音作り)は声優が主に東京に入るので無理だが、画作りに関してはほぼ富山で出来る。」
(『true tears』について)
「放映中に話題になるがその後忘れ去られる作品が多い中、放映後も愛されるありがたい作品になった。」
(P.A. Worksについて)
「社員で富山出身は全体の2割ぐらい。」「県外出身の社員は最初、雪を見て感動し雪中にダイブするが、雪かきを経験し現実を知る(笑)。」
(司会者の城端在住の知人によると、堀川氏は愛知県出身だが既に城端に馴染んでいるらしい)


本劇場が3D上映にリニューアルということで、3D作品について聴かれ…

本木「【ゲゲゲの鬼太郎】を3Dでやったらどうだという話もあるが、残念ながら目玉のおやじの声優田の中勇さんが亡くなってしまった。」「物まねをする人は沢山いるがあの味はなかなか出ない。」「しかし現在、ドラマ『ゲゲゲの女房』が放送中で鬼太郎の人気が再び高まっているので、もしかしたら…」
(司会者 「砂かけ婆役が室井滋なのは、同じ富山県人だからか?」)
「表面上は違います(笑)。」「室井さんと撮影中よく話したが、ついつい富山弁になって室井さんに注意された(笑)。」

堀川「アニメに関しては、3DCGで作られた作品なら比較的対応しやすいが、手描きアニメの場合は膨大な作業が必要で対応は難しい。」「今でこそ3Dはもてはやせれているが、今後どこまで定着するかわからないところもある。」

もし、今後どのような制約も無しに富山を舞台にした作品を作るとしたら?と聴かれ…

堀川「自分が係わった作品で、今までロボット物をやったことが無いので、例えば黒部ダムを舞台にしたロボット物をいつか作ってみたい。」

本木「室井さんと話したことがあるが米騒動を題材とした映画はどうかと、室井さんも是非出たいと言っていました。(笑)」「また、昔の情緒深い風の盆を映画で再現してみたい。」




20分という短い時間でしたがなかなか興味深い話が聴けました。

黒部ダムをバックにしたロボット物のアニメ、確かに怪獣映画では黒部ダムは結構登場しますがロボットアニメではあまり記憶にありません。

米騒動の映画は、テーマがテーマだけに難しいところですが、あまり悲壮感の漂わない、娯楽作品になればいいのかなと思いました。

 2人が語った富山の映画、実現すればよいですね。




追記

トークショーに参加した方でより正確にレポートされているのを見つけました。

今日もやられやく

>富山市にある「大都会」という名前の映画館のリニューアルオープン記念で
P.A.WORKSの堀川社長のトークショー聞いてきたよ。以下まとめ

>「借りてきた犬状態」で社長は終止居心地が悪そうでした。

>地方でのアニメ製作について難しさについて聞かれて「富山の社員は現在50人くらいいて、富山出身の社員は2割ほどで、残りは県外出身。地方だからといって特に難しいことはない。富山の県民性か、出来上がった作品自体は派手だが、作業自体は大変地味なのだがその地味な作業を黙々と集中してこなして、かえって(能率が)いいくらい。絵を作る作業自体は富山で全てできる。どうしてもできないのはアニメに声を吹き込む作業で、声優さんは東京を拠点にしているのでそれだけはどうしても東京でしなくてはいけない」

>3D対応のリニューアルのため司会のお姉さんに「3Dのアニメーションについてどう思うか」振られて「アニメで3Dは難しい。(ワイヤー)フレームで最初から3Dに対応させて作ればそんなに難しくないかもしれないが、手書きで3Dは一発で変換できるソフトとかあるわけではないので、手間とか考えたら相当難しい。
アニメで3Dというのは一時的には流行るかもしれないが、表現方法が一つ増えたということに過ぎないので定着するのは難しいのではないか」

>司会のお姉さんの「資金も企画も時間も人材も無制限で(要するにフリーハンドでという意味だと思う)富山を舞台にした劇場作品を作れるとしたらどんな作品を作りたいか」という質問に「もしどんな作品を作ってもいいんだとしたら、ロボットアニメを作りたいですね。子供が見るようなロボットアニメ。黒四ダムとかロケーションもありますし。」とこのときばかりは大変生き生きと語っておられました。
堀川社長の野望はロボットアニメを作ることです。黒四ダムの平和を守るロボットアニメどんなものでしょうか。
胸が熱くなります。

>実写のゲゲゲの鬼太郎の監督の富山市出身の本木克英監督(富山ロケの釣りバカ日誌13も監督)とのクロストークで、会場の9割は本木監督目当てで堀川社長(とそれ目当ての痛い客)は大変場違いな雰囲気のあるトークショーでした。実写版ゲゲゲの鬼太郎3作目については、「あちこちから要望が来ているし、3Dで作ってみたらどうかという話も来ているのだが、目玉のおやじの声を当てていた、あの個性的な声の田の中勇さんが亡くなって物まねの人とかいるけどちょっと難しい」ということでした。やっぱり田の中さんの抜けた穴は大きいですね。

>帰りに「true tears Blu-rayBOX」に社長のサインをもらったよ。スゴクびっくり
されてたけどサイン求められたことないのかな。家宝にします。


社長にサインを貰うとはかなりの猛者です!
スポンサーサイト

tag : 富山県 true_tears P.A.Works

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

墓場鬼太郎 (1) (角川文庫―貸本まんが復刻版 (み18-7)) |水木 しげる

墓場鬼太郎 (1) (角川文庫―貸本まんが復刻版 (み18-7))水木 しげる角...

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

KUNI’

Author:KUNI’
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。