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【エンジェル・ウォーズ(サッカー・パンチ)】

映画【エンジェル・ウォーズ】を観てきました。

監督が【300(スリーハンドレット)】や【ウォッチメン】のザック・スナイダーということなんですが、冒頭がどう見ても【ウォッチメン】のまんま、この人おんなじこと繰り返しやる人なんだな~というのがまず最初の感想。

この映画を観て思い出すといえばなつかしいところでテリー・ギリアム監督の【未来世紀ブラジル】、どちらも巨大な鎧武者と戦いますがその他もおおむね似ています。 そして、ビジュアル的に日本のアニメを思い起こさずにはいられません。
監督のインタビューによるとヒロインのビジュアルコンセプトにイラストレーターの寺田克也さんがかかわっているとのことで正に納得といったところです。

あと個人的に感心したのはドラゴンについて、よくある映画だと鳥みたいに羽ばたいていきなり飛立つような表現がされますがこの映画ではちゃんと塔によじ登ってから滑空させています、別にドラゴンなんてリアルなものでもないのですが羽ばたいて飛ぶのではなく滑空にこだわっているあたり解ってらっしゃるな~と。

またこの映画について押井守作品みたいだというコメントをTwitterなどで見かけますが、そのあたりこのブログでは外すわけにはいきません。
う~~ん、確かにそう思って観ると似ています、それもビジュアルだけでなく構造が【紅い眼鏡】や【トーキング・ヘッド】などの初期の実写作品によく似ている、もしかしてザック監督はそれらも観ているのかしら? 
ということはこの映画でたびたび登場してヒロインたちをサポートする賢者は【紅い眼鏡】の大塚康生さんと同じ役どころということに… 確かにラストもまさにそのままでした。



この映画今年私が観た中では最高に面白く興奮しました。 原題のサッカー・パンチのごとく正に不意打ちを喰らったような衝撃! 久しぶりにパンフレットなんかも買っちゃいました、Blu-rayの購入も決定です。しかし、私以外の客がまばらでなんとも寂しかったこと、確かに特に日本では売り難い作品だとは思いますが… 
そういったこともあって吹き替え版に人気声優ユニットのスフィアを起用したようで、それならばあえて吹き替え版を選んで観ようと思ったら県内では吹き替え版のみの上映、まさにそういった売り方に特化したということでしょうか?






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tag : 押井守 ザック・スナイダー エンジェル・ウォーズ

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